苫米地式コーチング 無料オンライン説明会開催中!

夢や目標は人に教えてはいけない理由

コーチング

夢や目標は紙にかいてはいけませんし、人に教えてもいけません。

①want toからhave toに変わるから

紙に書いたり、人に言ったりしたとたんに、その夢が

want to(したい)からhave to(しなければならない)に変わってしまうからです。

それだけでそれが自分に対する強制力を持ってしまいます。

夢は常に、

「この夢は本当に自分の夢か」

と問い続け、修正し、更新していく必要があります。

②聞いた人がドリームキラーになるから

紙に書いたり、人に言ったりすると、それを見たり、聞いたりした人があなたのドリームキラーになる可能性があるからです。

「そんなことは無理だ」

「お金がかかりすぎる」

などと言い出す人が現れかねないのです。

例外として夢を言っていいのは、相手がしっかりしたコーチングスキルを持った本物のコーチだけです。

その場合だけは、ドリームキラーになる心配はありませんし、

むしろ夢実現に向かって正しく導いてくれます。

コーチは100%あなたの味方。ゴール達成を徹底的にサポートする存在