夢や目標は紙にかいてはいけませんし、人に教えてもいけません。
①want toからhave toに変わるから
紙に書いたり、人に言ったりしたとたんに、その夢が
want to(したい)からhave to(しなければならない)に変わってしまうからです。
それだけでそれが自分に対する強制力を持ってしまいます。
夢は常に、
「この夢は本当に自分の夢か」
と問い続け、修正し、更新していく必要があります。
②聞いた人がドリームキラーになるから
紙に書いたり、人に言ったりすると、それを見たり、聞いたりした人があなたのドリームキラーになる可能性があるからです。
「そんなことは無理だ」
「お金がかかりすぎる」
などと言い出す人が現れかねないのです。
例外として夢を言っていいのは、相手がしっかりしたコーチングスキルを持った本物のコーチだけです。
その場合だけは、ドリームキラーになる心配はありませんし、
むしろ夢実現に向かって正しく導いてくれます。
コーチは100%あなたの味方。ゴール達成を徹底的にサポートする存在